1960年代の怪獣少年が怪獣ガレキ・チープトイと戯れる日々

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ウルトラQ編 第18弾 モングラー

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強烈に鼻息を噴きながら地上に出現し、自衛隊戦車部隊に吠えるモングラー。単なる巨大なモグラといえどもなかなか魅力ある怪獣でして、これもウルトラQらしい怪獣のひとつです。
いかにも「人が入ってますよ」とわかるフォルムがなんともいえません。(ピーターもそうですが)
モングラーといえばこの正座でしょう。何ともいえない味があります。すべてはこの膝が物語っています。

このモングラーですが、体表のボアの感じも上手く表現されていていますし、シワやタルミにも縫いぐるみっぽさが良く出ています。細かい歯やツメもシャープに作られていて、これもマルです。

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唯一、背中のファスナーを隠す掛け合わせのラインが造型されていないのがちょっと残念です。ここまで再現されているのに何故でしょう?。トドラではファスナーのラインがきちんと造型されているのに、モングラーにも入れてもいいと思うのですが。

私的には、命穴(のぞき穴)やファスナーは、リアル造型では有りだと思っています。
これらは造型スタッフ達が隠そうとした部分であり、見栄えの悪い部分でもあります。あくまで好みの問題でしょうが、縫いぐるみのスケールダウンの模型においては、これも「リアル」だと思います。

そういえば、この作品にハヤタも出てましたね。



改めてDVDを見直してみますと、遊園地に出てきそうな着ぐるみと
精緻な戦車および車両や火薬を大量に使った爆撃シーンとの
アンバランスさに思わず笑ってしまいます。
僕ものぞき穴やファスナーは再現してほしい派です。
なぜならば、中に入った素晴らしい役者さんも「見えて」
のリアルだと考えます。
ゴジラの中島さん、ウルトラマンの古谷さんしかりです。

ハヤタはこのときはキムラさんでしたね。
【2006/05/22 21:27】 URL | gomora23 [ 編集]
>gomora23さん
同感です。中で演じる役者さんが「見える」造型、そうですね!。

のぞき穴やファスナーは原型師さんの嗜好で省略されたりするので
しょうが、縫いぐるみスケールダウンでは、それを入れることも
怪獣「らしさ」だと思います。
【2006/05/23 23:52】 URL | ハヤタ隊員 [ 編集]
モングラーは本当にただのモグラそのものですね。
普通の動物を巨大化させただけで怪獣に見せる発想には驚きです。
私もDVDを見直してみましたが、やはり、凝った特撮とかわいい着ぐるみとのギャップに笑ってしまいます。

やはり、アクターが「見える」造形は大事だと思います。
でも、確かにモデルが小さいと再現しにくい部分もあることでしょう。
ちなみに、ガシャポンHGのドドンゴはのぞき穴が再現されていますよ?ピックリです。
【2006/05/28 14:54】 URL | 定静 [ 編集]
>定静さん
ガシャポンHGも最近はすこし大きくなってきて、造型も以前のものに比べると格段にレベルアップされてきましたね。
小さいながらも細かい部分までも再現されるようになって、チープトイというよりは立派な怪獣模型に近づいているように思います。
【2006/05/28 23:39】 URL | ハヤタ隊員 [ 編集]















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