1960年代の怪獣少年が怪獣ガレキ・チープトイと戯れる日々

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前にジラースのことを書いたときに、ゴジラ映画における「海ゴジラ」のことを触れましたが、
水中撮影に使われた縫いぐるみは、乾かしてもなかなか水分は抜けず重くなります。しかし、海用にわざわざもう1体作る予算も時間も人手もなかったので、前作のお古を使い回して海用に使いました。(海ゴジラが用意されて無い場合は、水に浸かる撮影は最後になります。)

ちなみに有名なところでは、『モスラ対ゴジラ』ではモスラ幼虫の繭攻撃をうけて崖から海に落ちるシーンでキンゴジが使われています。
そこでモスゴジの「海ゴジラ」で、ず~っと気になっていることを。

ゴジラが岩島に向かい海を渡るシーンがあります。映像では2秒も映っていないかもしれませんが、このうしろ姿がキンゴジに見えてしかたありません。このシーンにもキンゴジを使ったのではないでしょうか。このフォルムはキンゴジに似ています。

18182014.jpg

それとも、はたしてモスゴジスーツを腰まで水に浸けたのでしょうか? 映像では岩島上陸の際に膝下が海に浸かっているシーンしか確認できません。

そこで気になって、いろいろ調べてみましたところ、『大ゴジラ図鑑』のP71右上に「岩島を狙うゴジラとして股のあたりまで海に浸かったモスゴジの正面写真が載っていました。
「あ~、やっぱりモスゴジか…」と納得してはみたものの、どうしてもあの後姿がキンゴジに見えてしかたありません。

もうひとつ、ちょっとひっかかる写真がP78にあります。繭に巻かれて落下するキンゴジスーツの写真です。このうしろのほうに岩島に向かって泳ぐモスラ幼虫2匹が写っています。
このモスラ幼虫はギニョールではないかと思います。モーター組込み自走式のものを水には入れないと思うし、たぶん、卵を割って出てくるシーンで使われたギニョール・モスラだと思うのですが。

ギニョール・モスラだとすれば、ホリゾントに描かれた岩島とモスラ幼虫の対比から「海を渡るモスゴジ」もギニョール・キンゴジではないか? という疑問も抱きましたが、ギニョールだと小さすぎるかな(笑)


















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