1960年代の怪獣少年が怪獣ガレキ・チープトイと戯れる日々

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さて、ケムール星人ではなくケムール人です。54年先の未来から来た宇宙人です。
このネーミングはなぜ?と昔、あれこれムック本等を読み漁りましたが未だ解らずじまいです。そこが謎で魅力的でもあるのですが、ケムール星から来たにもかかわらず、ケムール星人ではなく、なぜケムール人と呼ばれているんでしょう?肩書きは「誘拐怪人」となっております。怪人なのか?、だからケムール人?
Qではっきり名乗ったのはルパーツ星人だけですし、「○○星人」という呼称が定着したのはマン以降になりますね。そういえばダダもダダ星から来た三面怪人です。あと、セブンに登場する宇宙人のうち10名ほど肩書きに「○○怪人」とつきます。呼称「ケムール人」解明の手がかりになりますでしょうか?
ちなみに私、宇宙人ではこのケムール人とダダ、チブル星人、カナン星人が好きです。

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ウルトラQ編 第9弾 ケムール人
少し首部分の長さが足りないかなとも思いますが、ラゴン同様に演じた古谷氏の長身でスマートな体のラインがよく表現されています。とくに正面の両サイド腰骨あたりのラインはよくできてます。
ガレージキットでは足は成田氏のデザイン画のとおりに「尖ったつま先」のほうを造型されたものが多いですが、私は縫いぐるみのように「ツメのある5本指」のほうが好きです。手の指の伸びたツメ?と合っているように思えるのですが。

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頭部はデザインの成田氏自らが会心の作と言われています。頭頂についたラッパ状の放出管が不気味ですし、この放出管の根元から縦に伸びる3本のミゾにクロスするように目玉のある横のミゾが段違いに入っています。これが三面で構成されており、どの角度からも2つの目玉が見えるように配置されたとのことでまさに秀逸です。
体表の模様もギザギザ模様の塗装よりは新解釈ぽくてなかなか気に入ってます。

さて、14年後は2020年です。ケムール人に注目が集まりウルトラQブームになっていることを切に願っております。


















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