1960年代の怪獣少年が怪獣ガレキ・チープトイと戯れる日々

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このタイミングで地底怪獣を取り上げて恐縮です。破壊やガレキやら、などと単語も頭の中に浮かんできたりしてキーボードを打つ手も止まりがちですが…。

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地球防衛軍秘密基地本部のバラゴンです。
出張先で立ち寄った某ショップのショウケースにこれがおりまして、しばらく見つめておりましたところ、「連れてって!」と言ってるようで…、気が付いたら店員さんに商品番号を告げて、棚から商品を受け取っておりました。

以前ホビー誌で写真をみたときは、それほど気にもとまらなかったのですが、実物を見るとその迫力に魅とれてしまいました。縫いぐるみではありえない動的なポーズ付けが実に決まっており、全体バランスとディテールの調和も見事だと思います。材質はポリストーン製でずっしりと重く、円形ベース付きです。

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バラゴンの魅力は、ゴジラを上回る俊敏な動きによる機動力とパワーに加え、恐ろしい人食い怪獣とは思えない可愛らしいクリクリとした目玉の正面顔、逆にうって変わって冷酷な表情もみせる、悪魔の横顔とも呼ばれるサイドビューではないかと思います。のちにウルトラ怪獣4体に改造されますが、まさにこれが原点の洗練された地底怪獣の基本形です。

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このバラゴンの顔も中国の唐獅子がモデルになっているようです。ちなみに唐獅子は朝鮮に入り狛犬(高麗犬)となり、沖縄のシーサー(獅子)や日本の神社仏閣の守門の聖獣(狛犬)となりました。バラン、キングギドラ、キングシーサーの顔もデザインは同じ系譜といえるでしょう。



おひさですぅ~v(^_^)
しっかり怪獣捕獲してますようで。
近くのショップにここのメーカーさんのステゴンとザニカがあります。なかなかよさげですぅ~。次の金曜から店内全品セールがはじまるので狙っておりますよ。
【2011/03/27 11:11】 URL | ワンダバ [ 編集]
おおっ、これはいいですね!
躍動感が素晴らしいです。

酒井ゆうじが最初期に造った海洋堂の振り返りキンゴジ
のフォルムを思い出しました。
【2011/03/27 20:12】 URL | gomora16610 [ 編集]
バラゴンは耳を立てたり寝かしたりと表情を変えたりするところも魅力ですね。四足もいいですが、フィギュアでは立ちバラゴンのほうが好きです。
【2011/03/27 21:49】 URL | hisa [ 編集]
>ワンダバさん
「帰ってきたウルトラマン40周年」ですので、ぜひとも捕獲を!

>gomora16610さん
キンゴジのあのポーズは、「こっち置いといて、」にしか見えません(笑)

>hisaさん
歴代の中でも抜きん出て魅力的な怪獣だと思います。
和(わ)のテイスト満載のまさに「日本の怪獣」という感じがします。
【2011/03/28 00:28】 URL | ハヤタ隊員 [ 編集]















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