1960年代の怪獣少年が怪獣ガレキ・チープトイと戯れる日々

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ウルトラQ編 第29弾 巨人
ついにというか、とうとう出てしまいました。「リアル浩二さん」です。

この30年ほど怪獣関連のフィギュアやガレージキットを買い集めてきました。とくに原体験のウルトラQは大好きであれこれとコレクションしていますが、さすがにリリーと巨人はぜったい立体化されることはないだろうと諦めていました。ところが!、ほんとうに出ちゃったんですねぇ! いやぁ~、もう涙が出るほど嬉しいです。

ウルトラQ放映時、私は小学3年生でした。この「変身」は、ごく普通の人が蝶の鱗粉を浴びたため巨大化してしまうという、異形のものになってしまった人間の悲しい切なさを描いた作品でして、「リリー」や「1/8計画」もそうですが正直怪獣の出ない回は観ていてつまらなかったです。
巨人といえば、前年(1965年8月)に劇場公開された「フランケンシュタイン対地底怪獣」のイメージが強く残っており、ついついこれとと比較して観てしまい、あまりパッとした印象もなくつまらなかったのだと思います。けっきょく大人になってから観返してみてやっと理解できた次第です。

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怪獣さんやフィギュアは「お顔が命」と申しますが、この「巨人」はどの角度から見てもよく似ており、ソフビフィギュアとしましては造型は申し分なく、劇中の浩二さんにほんとうによく似ています。
カッと見開き睨みつける目、警官隊の攻撃に怯み何か焦りをも感じさせるその表情は、劇中そのもの。火の見櫓の付いたベースとあいまり、ワンシーンを切りぬいたかのようです。現時点において「リアル浩二さん」の決定版といえるでしょう。というか、諸般の事情を考慮しても、今後これを超えるフィギュアは出ないでしょう(笑)。

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ただ、造型のほうは素晴らしいのですが、またまた「由利ちゃん」につづき塗装の不満が残ります。もう、胸毛の塗装には口があんぐり!(笑) 腰に巻いている布が体色と似た色でかぶってしまい全体的にのっぺりとした印象です。もう少し汚しを入れてメリハリのきいた塗装にしてほしかったですね。



同意です。
造形の素晴らしさに対して、塗装はちょっとさびしいですね。
胸毛にいたっては明治製菓の、きのこの山と勘違いして
パクっといってしまいそうです。
【2010/07/04 22:00】 URL | gomora23 [ 編集]
ダンボールを開いて一番に顔が目に飛び込み、その出来栄えに「おおっ!」と感激しましたが、胸毛のところは大きな汚れかと思うくらいお粗末な塗装でがっかりしました。まぁ、あらためて胸毛がこんな形してたんだなってオドロキましたが(笑)。
【2010/07/05 23:30】 URL | ハヤタ隊員 [ 編集]















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