1960年代の怪獣少年が怪獣ガレキ・チープトイと戯れる日々

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子供が予約していたものといっしょに注文してあったので届くのが遅れてましたが、この出張中に届いておりました。久しぶりに買った食玩です。発売当初、試しに1、2個買ってみたかったのですが、コンビニを何軒か回りましたがどこにも置いてなく、ネットで箱買い注文しました。1BOXで全種揃うという親切なアソートで助かりました。

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ちょっとザラブ星人ネタが続いてしまいましたが(笑)、
さて、サブタイトルが「遊星から来た兄弟編」ということで、ラインナップはメインの「マンBタイプ、ザラブ星人、にせマン」に、カネゴンとウルトラの父です。(なぜ、父? 怪獣にして!)

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このザラブ星人は敢えて等身大と巨大化を個別に作り分けるというこだわりようで、この「創絶」シリーズの意気込みを感じます。ただ、どちらのザラブ星人が入っているかはブラインドです。カネゴンにモノクロを混入するなら、できればザラブ星人には等身大に、差し替えで巨大化用の右腕と耳パーツを付けほしかったところです。ボディの細かいヒダのモールドもカッチリとした出来で、塗装もこのサイズを考えれば十分といえる仕上がりです。翻訳機のボタンまで塗り分けられており、歴代チープトイの中でも最高のものになりました。

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マンBタイプ、にせマンも対峙させて飾るべく造型されたのか、両者のバランスも合っています。前傾姿勢で構え腰を落とすBタイプ、上体を起こし胸を張り一歩踏み出すにせマンと、劇中シーンよろしくその身長差までも調整した造型は見事です。

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極めつけはこのカネゴン、なんと口の中にスーツアクターの顔が造型されています。とうとう「チープトイでここまでやったか」という感じです。「お遊び」なのかマニアの域です。ネットでも賛否両論の意見を読みましたが、チャックや命穴(のぞき穴)やギミックなどの造型以上に一歩踏み込んだものを感じます。

私的には縫いぐるみのスケールダウンの「リアル造型」のものを求めていますが、当時のスタッフたちが「隠そう、目立たなくしよう」と努力した箇所を造型するのは作り手のセンスの一部であって、見た目に無骨な箇所を自然に処理したり、カッコよくアレンジして見せる造型もテクニックなのですから、これもアリかなとも思います。



僕んとこのまわりのコンビニでも怪獣系の食玩は置かなくなりましたよ(_ _;;;
女の子向けのものばかりです。キッズランドやトイザらスのほうが
たくさん置いてあったりします。
カネゴンの口の中の役者さんの顔はちょっとブキミですねぇ(~v~)
僕はチャックやのぞき穴のモールドは賛成派です。
リアルにキズだらけのウェットスーツというのももひいちゃいますね... ブハッ!
【2009/08/05 09:58】 URL | ワンダバ [ 編集]
>ワンダバさん
コンビニでは、怪獣系食玩はリアルタイムのものしか置かなくなったんでしょうかね。バラ買いしようにも置いてある店を探すのに苦労します。

ムック本なんかのスチール写真を見てますと、マンやセブンはスーツに出来た「細かな傷」や「カギ裂け」など目につく箇所もたくさんありますが、さすがに大きなサイズのフィギュアでもこれらを造型する原型師さんは少ないですね。
私的に気なっていることのひとつに、マンの赤いラインやダダのゼブラ模様などに塗装のガイドラインとなる「スジ彫り」が入れられていますが、これも「不自然なもの」ですよね。
【2009/08/05 23:52】 URL | ハヤタ隊員 [ 編集]















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