1960年代の怪獣少年が怪獣ガレキ・チープトイと戯れる日々

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記念すべき『ウルトラQ』放映第1話に登場したゴメスです。ウルトラ怪獣のすべてはここから始まりました。ゴメスは製作順では12番目で、時間的・予算的な理由から64年「モスラ対ゴジラ」のゴジラ(通称モスゴジ)を東宝より借り、改造した縫いぐるみで膝から下はゴジラのままです。私自身、ゴメスがモスゴジの改造だと知ったのは20才を過ぎてからで、これを機に再び怪獣熱がぶり返すきっかけになりました。

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ウルトラQ編 第4弾 ゴメス
ゴメスの縫いぐるみの特徴としてツノ、キバ、大きなツメ、お腹にジャバラ、毛、ウロコ、トゲ、甲羅、背ビレ、、先端が二股に割れた尻尾などなど、これ以降のウルトラ怪獣の要素を決定づけるかのような造型になっています。
これだけてんこ盛りになれば何やらケバケバしたものになりそうなものなのですが、ゴジラというベースが良かったのか東宝特美の造型スタッフのセンス・技術で、斬新で個性的な怪獣に仕上がったのだと思います。

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このゴメスですが横から見るシルエットがちゃんとモスゴジしています。横顔や上半身が前傾姿勢になっているところや膝や足の造型はまさにモスゴジ、似てます、上手いと思います。起き上がったウロコは1枚づつ貼ったのか丁寧な仕上げです。
印象としては猫顔をかなり意識したように思います。全体的に似ているとは思いますが気になった点として、歯並びが細かく作られているところ(モスゴジの歯ではない)。カラー版では口内塗装が汚く不評だったようですがモノクロ版ではそれほどでもありません(私の所有しているものは)。
また、手(甲・ひら)の部分をアレンジして造型されていますがとくに嫌味もなくカッコいいかなとも思います。


















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