1960年代の怪獣少年が怪獣ガレキ・チープトイと戯れる日々

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ワンダバさんのご質問「ウルトラマンBタイプのシューズのカカトのヒレ状のもの」についてのご返答ですが、物の本によりますと(笑)…、

先にAタイプとCタイプのシューズですが、Aタイプは地下足袋(じかたび)の改造でCタイプはブーツの改造です。(内側に斜めにファスナーが付いていて、靴底が外してあります) 両タイプともスーツとの境目を隠すために、手術用手袋の手首部分を輪切りにして被せるように付けています。

そしてBタイプですが、ウェットスーツの生地を型抜きして地下足袋の上に縫いつけて作られたようです。つま先のそりあがったトンガリ靴になりました。
このとき生地の型抜きが大きかったせいか、かかと部分の生地が余ったため、つまんで縫い合わせて出来たのがこのヒレだそうです。ですから、意図してデザイン的なものかはわかりません。
一説ではかかとに付けた「ファスナー隠し」という話も読みましたが、スチール写真などをよく見ても、ヒレ部分をマジックテープなどで止めてあるようには見えませんし、やはり余った生地がヒレになったというのがそれらしいですね。どちらにしても良いアクセントになったと思います。

上の画像ですが、すぐ手元にBタイプのフィギュアがなかったものですから、某社の「にせウルトラマン」の足元を撮りましたが、にせウルトラマンはAタイプスーツの流用ですからこの「かかとのヒレ」はダウトですね~(笑)。
他にも宇宙人のシューズを考察してみるのもおもしろいですね。ザラブ星人のは、見るからに長靴(ゴム長)の改造でしょう(笑)。



写真のニセウルトラマン、「かかとのヒレ」はダウトですが、
Aタイプスーツの中に入った俳優さんが古谷氏の足の長さには及ばず、足首が妙にダブついてしまった悲しい感じは良く出ていますね。
【2006/10/31 13:57】 URL | gomora23 [ 編集]
ハヤタ隊員様
早速のご返事有難うございます。それもパーフェクトな説明で長い間ノドにつかえていたものが取れたようなような思いです(^o^)。
僕はこのヒレはデザイン的なもので付けたのだと思っていたのですがナゼ次のCタイプで付けなかったのかと不思議に思っていました。なるほど単に余った部分で出来たヒレだったのですね。あ~すっきりしました(^o^)有難うございます。
もう絶版になってしまいましたがビリケン製のウルトラマンBタイプはお気に入りです。
【2006/10/31 18:46】 URL | ワンダバ [ 編集]
>gomora23 さん
胸を張って構えるニセウルトラマンと対峙するマンBタイプは、長身の古谷氏がお馴染みの背中を丸めた前傾姿勢のファイティングポーズでちょうどつりあっていましたね。やはり足の長さもオリジナルの勝ちでした(笑)。


>ワンダバさん
ビリケンのマンBタイプは秀作ですね。このソフビキットが初めて「かかとのヒレ」を再現したキットでしたね。
私、これが発表されたとき、テレポーテーションのポーズを造型したものとばかり思っていたんですが、後で雑誌の記事を読んで、戦闘を終えて飛び去る前に「ふと、たたずむ」あのポーズを造型した、というのを知って感動しました。
【2006/11/01 01:03】 URL | ハヤタ隊員 [ 編集]















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