1960年代の怪獣少年が怪獣ガレキ・チープトイと戯れる日々

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ウルトラQには幻の第3クール(29話以降)が予定されていました。
ガラモンとペギラが二度出てきたように、他の怪獣も再登場させ、「怪獣トーナメント戦」をする企画でした。その内容はといいますと「ゴロー対スペースモンスター(ガラモン)」、「パゴス対ギョオ(魚型怪獣、ピーターも候補)」、「東京大津波(パゴス対ケムール人対ガラモン)」などがあり、他にもペギラ、トドラの登場も予定されていたようです。

トーナメント戦はパゴスがギョオを倒し、ガラモンを倒し、ペギラと決戦ということになっていたのではと推測されます。マニア向け書籍ではお馴染みの「ガラモンの逆襲」のセットで撮影された特写会のスチール写真(東京タワーをはさみペギラ、パゴス、カネゴン、ゴーガが集合)は、まさにそれを予感させるものです。

パゴスはガラモン、ペギラと肩を並べるウルトラのメジャー怪獣の有力候補だったようです。マンの脚本では「パゴス反撃指令」(決定稿で「電光石火作戦」としてガボラに姿を変えて登場)、セブンの脚本では「散歩する惑星」のカプセル怪獣(決定稿でアギラに変更)と、再三の登場予定になっていました。

しかし「ウルトラQ」では第3クールの呼び声はなく、怪獣トーナメント戦は次の「ウルトラマン」に引き継がれることになります。ご存知のとおりトーナメント戦の最後は、ウルトラマンを倒したゼットン、それを倒した人類の勝利で、幕を閉じることになります。



なるほど、そういう経緯があるんですね。
今から考えると面白そうな企画ですが、結果的には
ウルトラQは第2クールで終了してよかったのでしょう。

しかしパゴス(元バラゴン)の着ぐるみって丈夫だったんですね(^^)
【2006/07/26 16:08】 URL | gomora23 [ 編集]
そういう企画があったんですか!
・・・でも、2クールで終了して正解だったと私は思います。
まぁ、草稿はマンやセブンで流用されたようですし、結果オーライです
ね。
ギョオという魚型怪獣は、楳図かずおのマンガに登場したギョーという怪
獣のようなイメージがします。
【2006/07/26 20:54】 URL | 定静 [ 編集]
そんな企画もあったのですか!?ちょっと見たかった気もしますが・・・。
そう言えば、おまんたさんから、特写会スチール写真のキットが発売さ
れますね。
【2006/07/27 00:32】 URL | 190 [ 編集]
>gomora23さん
さすが東宝特美スタッフの作ったバラゴンは丈夫でしっかりした作りにな
っていたようです。それまでのゴジラよりもよく出来た縫いぐるみだったよ
うです。

>定静さん
成田氏のデザインした「ギョオ」を発展形にしたのが楳図氏の「ギョー」で
すね。楳図さんといえば、独特のタッチで怪奇漫画を描かれていて、実
におどろおどろしい怪魚怪獣になっていますね。

>190さん
この怪獣トーナメント戦はウルトラマンに引き継がれていますね。
「怪獣無法地帯」は5大怪獣の激突ですし、「怪彗星ツイフォン」では、
当初ゴルゴスが登場する予定でした。縫いぐるみの都合でレッドキング
に変更されましたが。

おまんたさんのキット、凄いですね!
まさか、あのスチールを立体化されるとは、驚きました。
【2006/07/27 01:36】 URL | ハヤタ隊員 [ 編集]















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