1960年代の怪獣少年が怪獣ガレキ・チープトイと戯れる日々

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
科学特捜隊の誇る超雑用機が「JET VTOL」です。
隊員の移動はもとより特殊潜航艇や地底戦車ペルシダーの運搬、そしてもちろん対怪獣攻撃に、はてはハイドロジェネード・サブロケットをドッキングし宇宙まで出陣、そしてゴモラやスカイドンの空輸にと大活躍の万能機です。
劇中における飛行形態の大きな魅力は、単なるジェット機にとどまらず、胴体下の3基のノズルを用いて垂直離着陸(VTOL)するさまで、これがまた子供心に実にカッコよく映りました。私はサンダーバードのメカよりも、だんぜんウルトラマンに登場するメカのほうが好きでした。

18136219.jpg

ジェットビートルは62年東宝映画「妖星ゴラス」で使われた国連所属のVTOLジェット機の流用改造です。(一部マニアのあいだではゴラスビートルなどと呼ばれています)
「ウルトラマン」劇中でのミニチュア・プロップは、シーンによって様々なプロポーションやカラーリングが確認できますが、トタンの打ち出しによる板金製のものと木製のものが何種類か使用されており、操演中に何度もぶつかったりして破損し、修理・再塗装の繰り返しで何種類かのバリエーションが出来たようです。

18136221.jpg 18136220.jpg

科特隊日本支部には何機が配備されているのでしょう? 過去にも編隊飛行時の機体番号をチェックしましたが、なかなか読み取りにくいものもあり未確認のままです。番組前半には初期型と呼ばれる機体番号「SⅠⅠⅠ」が多用し登場します。また後半には115、117、118などが登場しますが、これらは更新機、改良機なのかどうかは不明です。(117は、宇宙ビートルのテスト母機)
対怪獣攻撃用として主翼両端にミサイルが装備されていますが、これも対戦怪獣・作戦別に形状が違うものがついており、注目して見比べてみるのもおもしろいです。


















管理者にだけ表示を許可する



| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 ウルトラと怪獣遊戯, All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。