1960年代の怪獣少年が怪獣ガレキ・チープトイと戯れる日々

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といっても「クール星人」のことではなく、テレビ番組制作単位の「クール」のことです。
昔、ムック本などを読んでいてよく目にする「第1クール」、「第2クール」という言葉がよく理解出来ませんでした。時が経ちいろいろと調べていくうちにやっと理解できました(笑)。

1年は52週あります。これを4期に分けると、1期が3ヶ月で13週になります。この放映13本を「1クール」と呼びます。春と秋の番組改編期から1クール13本、2クール26本(半年間)、3クール39本、4クール52本(1年間)という単位で番組は始まります。(某局の大河ドラマは1年間ですから4クール分です)

ウルトラQが全28話で2クール、ウルトラマンが全39話で3クール、ウルトラセブンが全49話で4クール続いたということです。
ウルトラQが2クール分より2話多いのは企画書「アンバランス」分(悪魔っ子、変身)が入っているため。ウルトラマンの場合は視聴率でいい数字がとれ、さらに1クール延長が決定したようで。

ウルトラシリーズの場合は1クールにおいても特撮は2班、3班に分けてもなお、週1回放映サイクルに対して製作が追いつけない状態だったようです。怪獣の縫いぐるみにおいても予算や納期の関係から新規怪獣の合間に改造怪獣を入れるといった具合で制限されました。高山氏もフル回転で制作されていたようで、舞台裏はたいへんだったようです。

人気番組でロングランを続ける「水戸黄門」や「渡る世間は…」などは、通算でいうと何クール目に突入しているんでしょう。おっ、「サザエさん」はもっと凄いか!



ネクサスから始まった新平成ウルトラシリーズはみんな3クールですよ
ね。
メビウスも39話~40話くらいで終わってしまうのかなぁ・・・
【2006/07/09 00:30】 URL | 定静 [ 編集]















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