1960年代の怪獣少年が怪獣ガレキ・チープトイと戯れる日々

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朝刊を読んでましたら、すこし大きめの活字で「2020年の挑戦」という文字がいきなり目に飛び込んできました。
こういうのにはすぐ反応してしまって、「ケムール人か?」とバカな発想をしましたが、

『広島市と長崎市が2020年の夏季オリンピック大会の開催を目指し、両市が共同で招致検討委員会を設置することを正式に発表した。2020年までの核兵器廃絶を目標に掲げている。両市長は、目標実現を記念して、この年に五輪を開催したいとの考えも示した。』 とのこと。

素晴らしいことです。「2020年の挑戦」心より応援いたします。

今月最後の週は、出張予定が入っておりまして、25日(日)の第二回ウルトラ検定はパスしました。受験される皆様、頑張ってください。
1級合格者特典のバルタン星人のソフビ「ブロンズカラーver.」って、どうなんでしょ? 
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レッドキングの足には爪が付いていません。足の先端には爪を付けるために空けたであろう凹(窪み)が3つ造型されています。それらしい窪みがあるのになぜ爪が付いていないのでしょう?

これについて、これまでいくつか諸説を見聞きしましたが、私が納得したのが「付け忘れ」説でした。
まず、成田亨氏のデザイン画にはレッドキングの足には爪が描かれています。縫いぐるみを造形した高山良策氏も爪を付けるつもりで足指の先端に爪をはめこむ窪みを作りました。ところが、高山氏が東宝ビルドに納入時には爪は付いていませんでした。このときのスナップ写真でもレッドキングの足先が写っており確認できます。

84年のことですが当時に海洋堂で原型師をされていた某氏(ビッグネームな方です)とお話しする機会があり、これは高山氏の「付け忘れ」だということを教えていただきました。
この某氏、83年にあるイベント会場にて成田氏にお会いしたそうです。このとき某氏が「爪の件」をお聞きしたところ、「付け忘れ」だということをお話しされたそうです。成田氏は『怪獣無法地帯』でも現場スタッフとして撮影に就いておられたのでよく憶えているとのことでした。

もうひとつ「作り忘れ」ではないか?という疑問もお聞きしたそうですが、成田氏が先に高山氏のアトリエにて「付くはずだった爪」を見ているそうで、ヒドラ(ギガス)の足の爪よりもふたまわりほど小さいものだったということです。レッドキングはこのあとアボラス、二代目レッドキングと二度にわたり高山氏の手により改造されますが、とうとう足の爪は付けられることはありませんでした。

そこで気になるのが「付け忘れの爪」の行方です。この某原型師さん曰く、
「レッドキングからアボラスのあいだに製作された怪獣で、ジラース(ゴジラ)とガボラ(バラゴン)を除き、樹脂製の尖った爪を付けている怪獣はいない。たぶんアボラスの上あごの歯(計6本あります)に流用されたのではないか?」とおっしゃってました。
まあ、これは話半分で聞き流して(笑)。そう言われれば、なるほどと…うなずいてしまいましたが。

ちなみに、他の説についての私的な疑問点を。
諸説その1、 『爪が付いていたが、リハーサル撮影・アクションの際に取れた』
両足の計6箇所のすべてがきれいに取れたとは思えません。三度目の撮影になるチャンドラー(ペギラ)の足の爪でさえ取れていません(笑)。 もしレッドキングが爪を付けていたなら、ペギラの爪と同じ製作法(接着剤含む)だったはずですから、すべて取れるのは考えにくいです。

諸説その2、 『小さい爪が付いていたが、リハーサル撮影・アクションの際にめり込んで中に入ってしまった』
足が大きく写ったクリアな写真を何枚か見たことがありますが、指先の窪みにめり込んだ痕跡やそれらしい突起などは見当たりません。両足の計6箇所のすべてがめり込んだとは考えにくいです。めり込んだ爪が何本かあったとしても、凹部分の中にどれか先端が残るものもありそうなものですが、見当たらないのもひっかかります。
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「創絶ウルトラ超兵器」の小型ビートルです。発売からかなり時間が経っていますが、やっとコンビニで見つけました。どうしてもこの小型ビートルだけ欲しくてとりあえず2個ゲットしました。トーイでもジェットビートルやウルトラホークばかりで、なかなか立体化されませんね。

この形状から別名・三角ビートルと呼ばれています。ふだんは主に偵察や観測などを行う補助的な存在ですが、いざ大事となるとジェットビートルの支援戦闘機となり活躍します。

ご存知のように第1話において、ハヤタが操縦するこの小型ビートルが赤光球と接触事故を起こし、銀色の宇宙人と出会いすべての物語が始まるわけです。このシーンが焼き付いているせいか、私なんかはむしろジェットビートルよりこの小型ビートルのほうが思い入れがあって好きだったりします。
勝手に操縦するホシノくんにはちょっとジェラシーだったりして…。
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ついにデビューとなりましたHG進化系の到達点、デジタルグレード「ウルトラマン1」です。雑誌やネットでの写真を見て楽しみにしていました。
ネットショップで買う気はまったくなかったので、ベンダー機を見つけたらガンガン回したくてウズウズしてました(笑)。結果、8回まわして5種揃ったので打ち止めしました。久しぶりに回して満足です!

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当然、過去のHGと比較して見てしまうわけですが、どれも造型的には目を見張るほどのレベルアップで、細部にわたるモールド等、完成度も高く、どのアイテムも劇中のシチュエーションを再現したそのシーンが見えてくるような臨場感があり、、そのクオリティーの高さに驚くことばかりです。
とくにバルタン星人は全体的なバランスも良く、スカートの完成度とリアビューの美しさはベストだと思いますし、ベムラーはどの角度から見てもフォルムは素晴らしく、脇腹のモールドも完璧です。このサイズでは文句のつけようがないほどの出来栄えで、今後続くラインナップに多いに期待させてくれます。

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どれもHGよりやや小さいスケールですが、コレクションするにあたり、とにかくヒーローに合わせ怪獣もスケール統一したシリーズにしてもらいたいですね。(ペスターが小さかったり、ヒドラが大きかったりということの無いように)

ただひとつ酷評してしまいますが、残念だったのがレッドキングです。
今回のラインナップの中でいちばん楽しみにしていたのですが、なぜか尻尾が大きすぎます。そのためか各パートまでが比率が違って見えてしまいます。 サイド、後ろからのショットはあきらかに違和感を感じます。頭部が「激似」なだけに非常に残念です。二代目で修正されていることを期待します。

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