1960年代の怪獣少年が怪獣ガレキ・チープトイと戯れる日々

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少年リックより新商品予約案内メールが来ておりました。

http://www.ric-toy.ne.jp/newrelaese.html

次の3種は何か?と、見てみますと、
先ずは、三大「非人間型宇宙人」のひとつ、チブル星人です。リック限定版のオマケには以前より話題の、アンドロイド少女01が付きます。トラッドなタコ型宇宙人でありながら、シュールなデザインが秀逸なチブル星人の頭部がなかなかいい感じです。

そして、あと2種は…、なんとガッツ星人の単体と分身セット(2体)でした!
なるほどこう来ましたか。各々リック限定版はポーズ替え腕パーツが付きます。頭部のピーコック模様も上手く再現されてるようですね。
劇中では2体を多重露光撮影で4体に見せておりましたが、分身セットもいいお値段でして、ちょっと手が出そうにありません。ふぅ。
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一昨年の出張中に届いていたのを物置の奥に放り込まれ、昨年末にやっと発見したアイ・スクリームの30cmガラモンです。溜まった雑誌を縛っているときに、いちばん上にあったハイパーホビーをパラパラとめくっていて「はっ!」と気づき捜索しました。

誌面による開発コメントでは「あの大好評の間に完売いたしました55cmガラモンをもっとリーズナブルに・・・と言う声にお応えして、30cmサイズにスケールダウンし、顔、腕、お腹周りの体表等を新規造型にて究極を目指しました。」とのことで、久しぶりに待ちに待った心躍るガラモンの登場になりました。

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ガラモンといえばご承知のごとくウルトラ怪獣を代表する超人気怪獣で、過去にもガレージキットやソフビキットなどでたびたび立体化されてきましたが、その知名度に相応すべき決定版キットが存在しないキャラクターのひとつです。

その理由としては、あの全身を覆う無数のトゲの造形や複製工程がネックになっていること。さまざまなサイズのトゲが全身のフォルムを決定する要素となるため、アウトラインの決定が難しいことに加え、作者のアレンジ(生物的表現など)が入り、クセの強いものになり、縫いぐるみのスケールダウンからはかけ離れた造形になることも決定版が存在しない理由でしょう。

「ウルトラQ」では二作品に登場しますが、撮影のたびにスーツに手直しが入りトゲの形状が微妙に異なること。資料となる映像もモノクロで暗いシーンが多くトゲの形状が判別しにくいこと。残っている写真は広角ぎみのレンズで撮られたものばかりで、各部のバランスが歪んで写っているものが多いこと。これらの情報を総合し、トゲのサイズ・形状・バランス・密度を整理し理解するのは大変な作業になります。

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このガラモンですが、全体的に見てもまとまった好印象を感じます。トゲを含めた均整のとれたフォルムとボリューム感に、ガラモン特有の縫いぐるみ然とした可愛らしさもあり、過剰すぎないモールド表現で素晴らしい仕上がりになっていると思います。塗装済み完成品としてはベストなガラモンになったのではないでしょうか。
私は顔の似具合はもちろんですが、ガラモンは特に足に注目して見てしまいます。上半身とのバランスやサイズ、骨を模した造形と、かなりちぐはぐなガラモン・キットが多いのも事実です。

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当初、「55cmガラモン」のようにドールアイを使うようでしたが、黒目のサイズが合わなかったようで、塗装書き込みになったようです。トゲも軟質ソフビを使い、あのユサユサと揺れるトゲの再現を試みたようですが、成型上の都合で不可能となり、インジェクションによるPVC成型となったようです。
少しですが左右に動く頭部、口の開閉、手の角度と、いろいろ表情も変えれて楽しいです。あのコミカルな動きが頭をよぎります。私的にはこれ、「ガラダマ」のダム破壊シーンの時のガラモンに見えるのですが、どうでしょう?。
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セブン編はピット星人を購入後は何も買っていませんでした。ところが或る日、エメリウム光線ポーズのセブンが突然現れ、その雄姿を見たとたんにひとめぼれ、速攻注文したわけですが、単体で飾るのもなんか寂しいと、何か横に並べれるものはないかと探していたところ、タイミングよくセール価格のスーパーロボットを見つけまして、急遽捕獲したしだいです。

セブンに登場する敵キャラの中でもキングジョーがいちばんインパクトがあり、ず~っと脳裏に焼き付いています(笑)。4機のメカが分離・合体する様は、当時のロボットの既成概念を破った斬新な発想で、デザインもさることながら、このかっこよさに夢中になりました。セブンの武器はすべて跳ね返す圧倒的な強さ、とにかく「前編」のラストシーンは衝撃的でした。 「あぁぁ!、セブンやられた!」

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ソフビのキングジョーということで、頭部の細かいアンテナはどうなるのかと心配していましたが、付属にプラパーツで成型されており、ランナーより切り取り、指定の位置に差し込みます。セブンとの格闘で、前面のアンテナは何本かは取れているので、敢えて付けずにおくのもリアルかな、とも思います。

過去にリリースされたものではオーソドックスな素立ちのポーズが多い中、半歩右足を踏み出した動きのあるポーズ付けで、まさに戦闘態勢に入るかのようなポーズですが、私的にはこれがタンカーや大型客船をバンバン放り投げるシーンに見えて仕方ありません。
ロボットといえば硬質的なイメージなんですが、ラテックス製故にできる腕のタルミや、膝や足首のジャバラのつぶれかたが実に味わいがあります。怪獣に引けを取らぬ、最高の「高山ロボット」です。

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シルバーという体色ゆえ、ライティングによるセットの樹木のグリーンや海面の深いブルーなどの写り込みもあり、シーンによっては違う印象を与えてくれ、塗装には人それぞれ好みの分かれるスーパーロボットなんですが、私的には満足できるレベルでした。
このキングジョー戦のみ、「上西セブン」ではなく、帰りマンの菊池氏がスーツに入りました。もう少し腰高のセブンと並べるのが正解なんですが、おゆるしを。
43年前の今日、1月2日の夜7時にウルトラQが放映されました。「テレビでも怪獣が見れる!」とワクワクしながら観たのを今でも鮮明に憶えています。これを記念に、今年一発目のネタもQモノでいこうかと思いましたが、昨年末にすべり込みセーフで飛んできたセブンがどぉ~も気になって、目が合ってしかたありません。いやぁ~、これがまたかっこいいんで、ほれぼれと見とれてしまいます。

モデルは最初期の第3話までの撮影に使用されたファーストスーツでの立体化です。このスーツの特徴は、アイスラッガーの正面にミゾがある、首まわりがすべて銀塗装(背面のプロテクターの間も)、胸筋が角ばっておらず横幅が狭い、ボディ正面の銀色のラインの角度が鋭い、…などなど。

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ストーリー後半で使用されたスーツのほうがより完成されている感じがしますが、この最初期のスーツは未完成ながら、武骨さと繊細さをあわせもったセブンの魅力を十分に表現しており、私的にはいちばんセブンらしいスーツだと思っています。サイトで画像アップされたのを見て、このスーツを選択し立体化したということも購入の決め手になりました。

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ポーズ選択も、このサイズでは初のエメリウム光線ポーズで、リック限定版ではファイティングポーズが再現できる左腕の差し替えパーツが付きます。フォルムを崩さぬ完璧な出来栄えです。

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スーツの貼り合わせラインやタルミやシワなど資料どうりの出来で実にリアルです。特筆すべきはヒップラインで、後期タイプのものはパンと張った感じになっているのに対し、このスーツはやわらかいラインになるところも表現されていて感激しました。
腕の動きによってできるプロテクターのゆがみやスーツの質感の造型もよく出来ています。バランス、プロポーションともに言うことなしで、ガレージキットのものを含め20cmサイズのセブンではベストではないかと思います。
ひとつ残念なのが塗装で、ボディの赤が一段トーンの低いものになってしまったこと。また、頭部のクリア成型が額のビームランプに色を合わせたためか、目もグリーン成型色のままになってしまったこと、でしょうか。 おしい…。

夕焼け版も登場です。たぶん、これもワンフェス販売予定だったんでしょうね。
http://www.ric-toy.ne.jp/item_ultraseven_exclusive.html
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あけましておめでとうございます。
元旦の朝、こちらは一面の銀世界です。北陸の正月といえば正月らしい感じがしますが、近年の地球温暖化の影響か、正月に雪が降ることも最近は少なくなってきておりまして、今日の雪も風情があるといったところでしょうか。

さて、世界規模の経済の悪化という暗いニュースで、気持ちも体もうつむき加減な毎日が続いていますが、ここはひとつ切り替える意味でも、今年は何事も前向きにプラス思考で対処していこうと思います。今年一年が良い年になりますように。頑張ります!

早速のプラス思考ですが、今年はウルトラQとウルトラマンの生誕43周年です。
また今年も、ウルトラの話題で盛り上がりますように。

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