1960年代の怪獣少年が怪獣ガレキ・チープトイと戯れる日々

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
18182013.jpg

怪獣映画が「キングコング対ゴジラ」で、5歳のときでした。
当時住んでいた家の5軒となりに映画館がありまして、保育園への行き帰りにはこの前を通っていたわけですが…、
或る日突然、保育園からの帰りに映画館の前で立ち止まり固まってしまいました。
映画館の前に貼られた大きなポスターを見てびっくりしてしまいました。そこには大きなゴリラとトカゲみたいなものが向き合っており、何か異様な雰囲気にドキドキしたのを覚えています。(懐かしい…)

さっそくその日の晩に、親に「あれは何だ」としつこく訊ねたところ、ゴジラという怪獣の映画だということでした。それから毎日、このポスターを見るたびに日増しに観たい思いがつのり、何度も親にせがんだのですが、両親とも仕事が忙しく連れて行ってはもらえませんでした。
しかし、とうとう親も根負けしたか、代わりに9歳上の姉(中学生)が連れて行ってくれることになりました。そう、とうとう怪獣にのめりこむ第一歩を踏み出すことになったのです。

映画の感想はというと、ドラマのほうはさっぱり解らず、ただ巨大なゴリラと口から火を噴くトカゲみたいな怪獣が戦っているシーンだけ覚えているといっただけで、20歳をすぎたころレンタルビデオで観て、あらためて当時のうる覚えの記憶が甦った次第です。
怪獣映画の金字塔の一作といっていい作品ではないでしょうか。
スポンサーサイト
ウルトラQ編 第18弾 モングラー

172501701.jpg

強烈に鼻息を噴きながら地上に出現し、自衛隊戦車部隊に吠えるモングラー。単なる巨大なモグラといえどもなかなか魅力ある怪獣でして、これもウルトラQらしい怪獣のひとつです。
いかにも「人が入ってますよ」とわかるフォルムがなんともいえません。(ピーターもそうですが)
モングラーといえばこの正座でしょう。何ともいえない味があります。すべてはこの膝が物語っています。

このモングラーですが、体表のボアの感じも上手く表現されていていますし、シワやタルミにも縫いぐるみっぽさが良く出ています。細かい歯やツメもシャープに作られていて、これもマルです。

172501702.jpg 172501703.jpg

唯一、背中のファスナーを隠す掛け合わせのラインが造型されていないのがちょっと残念です。ここまで再現されているのに何故でしょう?。トドラではファスナーのラインがきちんと造型されているのに、モングラーにも入れてもいいと思うのですが。

私的には、命穴(のぞき穴)やファスナーは、リアル造型では有りだと思っています。
これらは造型スタッフ達が隠そうとした部分であり、見栄えの悪い部分でもあります。あくまで好みの問題でしょうが、縫いぐるみのスケールダウンの模型においては、これも「リアル」だと思います。

そういえば、この作品にハヤタも出てましたね。
少年リックよりメールがきてました。
「ご好評いただいておりましたアイテム、わずかながら在庫あり。
入手できる最後のチャンスですのでお見逃しなく。」

なんと、前回買い逃したガラダマ・ストラップです。
早速、サイトを覗いてみたら、すでに売り切れ。
メールが届いていたのが17時、帰宅したのが23時じゃ、見逃し三振!ってとこでしょうか、
しかたないですね。また次に期待します。
でも「わずかながら在庫あり」の、「わずか」って何個?
どこにあったの?って、ツッコミたくなりますが。
ほんとに最後のチャンスなんですか? 階段の下とかに積んである段ボール箱の中にまだ残ってるんじゃないんですか?

もうひとつは、バルタン星人2代目が在庫処分で4200円です。
心惹かれる価格でもなく、ザらスのクリアランス待ちます。

それより、早く「Q補完計画」をなんとかしてくださいな。
前にジラースのことを書いたときに、ゴジラ映画における「海ゴジラ」のことを触れましたが、
水中撮影に使われた縫いぐるみは、乾かしてもなかなか水分は抜けず重くなります。しかし、海用にわざわざもう1体作る予算も時間も人手もなかったので、前作のお古を使い回して海用に使いました。(海ゴジラが用意されて無い場合は、水に浸かる撮影は最後になります。)

ちなみに有名なところでは、『モスラ対ゴジラ』ではモスラ幼虫の繭攻撃をうけて崖から海に落ちるシーンでキンゴジが使われています。
そこでモスゴジの「海ゴジラ」で、ず~っと気になっていることを。

ゴジラが岩島に向かい海を渡るシーンがあります。映像では2秒も映っていないかもしれませんが、このうしろ姿がキンゴジに見えてしかたありません。このシーンにもキンゴジを使ったのではないでしょうか。このフォルムはキンゴジに似ています。

18182014.jpg

それとも、はたしてモスゴジスーツを腰まで水に浸けたのでしょうか? 映像では岩島上陸の際に膝下が海に浸かっているシーンしか確認できません。

そこで気になって、いろいろ調べてみましたところ、『大ゴジラ図鑑』のP71右上に「岩島を狙うゴジラとして股のあたりまで海に浸かったモスゴジの正面写真が載っていました。
「あ~、やっぱりモスゴジか…」と納得してはみたものの、どうしてもあの後姿がキンゴジに見えてしかたありません。

もうひとつ、ちょっとひっかかる写真がP78にあります。繭に巻かれて落下するキンゴジスーツの写真です。このうしろのほうに岩島に向かって泳ぐモスラ幼虫2匹が写っています。
このモスラ幼虫はギニョールではないかと思います。モーター組込み自走式のものを水には入れないと思うし、たぶん、卵を割って出てくるシーンで使われたギニョール・モスラだと思うのですが。

ギニョール・モスラだとすれば、ホリゾントに描かれた岩島とモスラ幼虫の対比から「海を渡るモスゴジ」もギニョール・キンゴジではないか? という疑問も抱きましたが、ギニョールだと小さすぎるかな(笑)
ウルトラマンのマスク(スーツを含む)にはA、B、Cという具合にはっきりとタイプ別に分類され呼称されていますが、ウルトラセブンには「はっきりしないタイプ分け」の分類があります。

172550115.jpg 18182007.jpg 18182008.jpg

マニア向け書籍でも呼称はバラバラで2タイプや3タイプに分けたもの、さらに細かく分類したものとさまざまです。実際は個々パーツの補修や改良の繰り返しで若干違って見えるだけで、それを細かくバリエーション分けしてもひと目で区別できません。分類するなら「初期、後期」という分け方がいちばん合っているように思います。

ただこの「初期、後期」も、はっきり第○話からという線引きがあいまいなのですが、「番組前半、後半」という感覚で使われています。一般的にはセブンというと番組後半に使われたスーツが完成度も高く、これがイメージされています。
フィギュアやガレージキットなどで立体化されるものは、ほとんどが後期タイプをモデルにしたものが多いです。画像はX-PLUSの30cmスタチュー製ファイティングポーズのセブンですが、これも後期タイプです。
個人的には初期タイプのマスクのほうが、なかなかいい顔つきをしていまして好みです。

では、ウルトラセブンのマスク・スーツの初期タイプの特徴を。
1. 第1~3話に使われたマスクのみ口元に切り込みがある。
   (口を開くようにしようとしたらしく、切り離した跡がある)
   下唇の下にある顎ブロック下の段差が小さい。
2. 首に横に2本のラインあり。(後期は、横のラインは1本)
3. アイスラッガーの正面に溝がある。(後期のものには無い)
   アイスラッガーの内側切り欠き(凹部分)は、ゆるいアールになっているものや、
   角張ったエッジになっているものがある。
4. 第3話までは首の周りがすべて銀色。背中の背骨両側も銀色の生地が貼られている。
   第4話以降プロテクターに近いほうに赤色が入る。背中の銀色の生地無し。
5. プロテクターがラテックス製。四角の溝にはクリーム色のビニールテープが貼ってある。
   (後期は合成樹脂製)
6. ボディの銀色のラインは後期のものよりも角度が鋭い。
7. 胸筋部分の横幅が狭い。(後期のものは角張っている)

上手く7つにまとめてみましたが、さてさて、ここまで「初期、後期」の大別の主なポイントなのですが、他にも目の覗き穴の形状、耳の角度、ボディのウエットスーツの合わせ目が違うため脇腹に大きな「たるみ」ができる等、マニアックなチェックポイントはありますが、「きりがない」のでこのへんで。

ちなみにセブンの変身シーンで、顔半分がモロボシ・ダンのカットは初期タイプスーツ。
セブン上司、にせセブンも初期タイプスーツの流用。
ドラコ、再生ドラコが発売されたということでザらスに行ってきました。
ここのところ仕事が忙しく休みも無かったせいで、実は3週間ぶりということになりましたが、店舗に入ってみてびっくり。棚の配置がガラッと変わっていまして驚きました。
X-PLUSのコーナーはどこかなと探したところ、以前より一列奥に移動しておりました。以前はすぐ横にあったキッズ向けヒーローコーナーがとなりの島になっていて、うるさくなくゆっくり見れるといったところでしょうか。
といったところでドラコは懐具合と相談して、今回グッと我慢でパスします。クリアランス待ちます。再生ドラコの手がちょっと小さいのが気になりますが。


配置換えした店内を見てまわっていて、たまたまトミカコーナーで見つけたのがこれ。
「トミカソーラーターンテーブル」というものです。ザらス1,299円。
ディスプレイテーブルが回転するというもので、トミカを乗せて鑑賞するとのこと。切り替えスイッチで右回転、左回転、左右反復回転の3パターンが選べます。
バッテリーは太陽電池ですので机上の窓の近くに置いておけば、明るさによって回転スピードはかわりますが、ゆっくり回ってくれます。(もちろん蛍光灯でも大丈夫です)
これ、なかなかおもしろいです。
18182002.jpg

気に入ったガシャポンや食玩を乗せて、しばし眺めて楽しんでいます。
18182003.jpg18182005.jpg

AmazonにてDVD「怪獣のあけぼの」幻のレッドキングBOXを
注文しました。少し悩みましたが…。

べつに限定のシルバーカラーが欲しかったわけではないのですが、
ついついポチッとクリックしてしまいました。

Gya0放送全12話に特典映像50分が付きます。これ楽しみです。
このプロトタイプのレッドキングはどれくらいの大きさなんでしょう。
実際に高山氏の作られたものは一尺(約30cm)なのですが、
DVDのボックスにいっしょに入るとなると小さいのか?

これにてX-PLUSのドラコ、再生ドラコは我慢します。

| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2006 ウルトラと怪獣遊戯, All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。