1960年代の怪獣少年が怪獣ガレキ・チープトイと戯れる日々

Selected category
All entries of this category were displayed below.
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
360205.jpg
ウルトラQ編 第30弾 異次元列車

購入してからというもの押入れに保管したままアップが遅くなりました。
さてと、Q編のファイナルとしてリリースされたのは、まさかの登場「異次元列車」です。思い起こせば8年前の暮れにトイザらスでブリスターパックに入ったガラモンを見つけて狂喜したときには、このあと全話リリースされるとは誰が想像したでしょう。
それも怪獣の出ないエピソード「1/8計画」、「変身」、「悪魔ッ子」そして「あけてくれ!」までフォローするという快挙。今後どこからも全28作品をすべて立体化するメーカーは無いでしょう。エクスプラスさんご苦労様でした。

まず、この「あけてくれ!」ですが、昭和41年の本放送時には怪獣が登場しない「現実逃避」をテーマにしたサスペンス・ホラー的な要素を持った作品で、視聴者の大半を占める子供たちには難解すぎるのではと懸念され放送が見送られ、「ウルトラマン前夜祭 ウルトラマン誕生」に差し替え放送されたので存在しませんでした。

書籍・映像等の媒体ではQ作品の最後の第28話として紹介されていますが、テレビ再放送時に第24話として放送されました。(ゴーガ・リリー・ピーター・トドラの話数が1話ずれることになります) 私自身、「あけてくれ」を初めて観たのは二十歳を過ぎてからでした。

360206.jpg
私的にはこのエピソードを表現するには理想としていた造形になっていて大満足です。手前に広がる海、異次元都市の建物、その上空を飛ぶ列車や車と、スチール写真を切り取ったかのように空間構成も上手くまとめられてあります。付属のボードをバックにして飾ればいやがおうにもストーリーが頭に浮かんできます。

これで全話Qのエピソードが揃ったわけですが、じつは第13話の「ガラダマ」が立体化されていません。これも静かに気長に待とうと思います。
スポンサーサイト
そういえば、Q編の「あけてくれ!」の記事がまだだったなぁ
と思いつき、物置を探しましたがなかなかみつからない。
ブログの過去記事を見ていたら、去年の5月に届いてます。

リックの外箱(段ボール)は同じ大きさですから、マジックで
中身が何か書いとかなきゃだめですねぇ(^_^;)。

やっとこさ見つけて開けてみたら、なんとインジェクション
パーツがたくさん。 う~、めんどい。
箱に戻して片付けようか…
360054.jpg 360176.jpg
360074.jpg
ウルトラQ編 第29弾 巨人
ついにというか、とうとう出てしまいました。「リアル浩二さん」です。

この30年ほど怪獣関連のフィギュアやガレージキットを買い集めてきました。とくに原体験のウルトラQは大好きであれこれとコレクションしていますが、さすがにリリーと巨人はぜったい立体化されることはないだろうと諦めていました。ところが!、ほんとうに出ちゃったんですねぇ! いやぁ~、もう涙が出るほど嬉しいです。

ウルトラQ放映時、私は小学3年生でした。この「変身」は、ごく普通の人が蝶の鱗粉を浴びたため巨大化してしまうという、異形のものになってしまった人間の悲しい切なさを描いた作品でして、「リリー」や「1/8計画」もそうですが正直怪獣の出ない回は観ていてつまらなかったです。
巨人といえば、前年(1965年8月)に劇場公開された「フランケンシュタイン対地底怪獣」のイメージが強く残っており、ついついこれとと比較して観てしまい、あまりパッとした印象もなくつまらなかったのだと思います。けっきょく大人になってから観返してみてやっと理解できた次第です。

360075.jpg

怪獣さんやフィギュアは「お顔が命」と申しますが、この「巨人」はどの角度から見てもよく似ており、ソフビフィギュアとしましては造型は申し分なく、劇中の浩二さんにほんとうによく似ています。
カッと見開き睨みつける目、警官隊の攻撃に怯み何か焦りをも感じさせるその表情は、劇中そのもの。火の見櫓の付いたベースとあいまり、ワンシーンを切りぬいたかのようです。現時点において「リアル浩二さん」の決定版といえるでしょう。というか、諸般の事情を考慮しても、今後これを超えるフィギュアは出ないでしょう(笑)。

360083.jpg

ただ、造型のほうは素晴らしいのですが、またまた「由利ちゃん」につづき塗装の不満が残ります。もう、胸毛の塗装には口があんぐり!(笑) 腰に巻いている布が体色と似た色でかぶってしまい全体的にのっぺりとした印象です。もう少し汚しを入れてメリハリのきいた塗装にしてほしかったですね。
今朝9時ちょうどにクロネコ・リック便がウチの前で停車。
荷物を抱えたドライバーが降りてくるなり、

「○○さん!少年リックさんより代引きのお荷物で~す!」と元気な声!!。
えへへへっ、お願いだからもう少し小さな声で…。

360053.jpg
早速、開封しましたところ「あけてくれ!」の到着です。
ついに異次元列車が来ましたね~。ランナー・パーツもたくさん入っていて
楽しそ~な感じです(笑)。

そういえば、『あけてくれ!』の予約開始のときのアナウンスで、
なにやら「パッケージのバックボードにも仕掛けが…」とか書いてたな、と。

はやる気持ちをおさえて中身を取り出したところ、こういうことでした。
サラリーマン沢村氏の悲痛の叫びが聞こえてきそうです。
360052.jpg
360035.jpg

ウルトラQ編 第28弾 江戸川由利子
「リリー」につづき、ついに由利ちゃんまで登場しました。

とうとう第17話「1/8計画」の立体化です。Qのエピソードの中では唯一「巨大化する生物」の逆パターンを題材にしたSFストーリーです。1/8に縮小された由利ちゃんを表現するために、横にカメラと鉛筆を比較物として配置してのベースとなりました。

星川航空での自分の遺影を見て、心細くなり不安げな心情のシーンの造型です。
物置の隅にころがっていた黒電話の横に立たせてみましたが、いい雰囲気です。足元にコンセントのプラグを置いてもよかったかなとも思います。

360036.jpg 360037.jpg

さて、満を持しての登場にほんとうに嬉しかったのですが、残念なことにあまり由利ちゃんが似ていないのです(-,-;)。リリーの後だけによけい気になりました。先に路地裏さんのとこでアップされた画像のほうがよく似ていたように思うのですが…。

これはホビー誌の特集記事でGee氏もおっしゃってますが、彩色が思うように行かなかったのが原因のようです。蒼白な塗装になるとこんなにも違うのかといった印象です。少し日焼けして健康的な印象の由利ちゃんにしてほしかったところです。
画像ではライトが当たりわかりにくいですが、ちなみに私のはあきらかに顔と手の塗装が違います。はたしてこれもリベンジがあるのでしょうか?期待します。

360038.jpg 360050.jpg


| HOME | Next

Design by mi104c.
Copyright © 2017 ウルトラと怪獣遊戯, All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。